マイケルジョーダンが始めてフリースローラインダンクを披露したのは、1985年のスラムダンクコンテスト。そのダンク映像の動画を探したんですけどいいのがなくて、そのかわりダンクコンテスト全編の動画がアップされているのを見つけました!当時は見たくても雑誌でしか見れなかったダンクコンテスト、1回戦から決勝までノーカットで見られるとは嬉しい限り(泣)
パート1からパート8まで分かれてるので、各動画のマイケルジョーダンの出番をピックアップしてみました。ダンクは全部で10本。フリースローラインダンクはパート7に。パート4の右45度からワンハンドウィンドミルはよく登場する有名なダンクです。
他にドミニクウィルキンス、ドクターJ、ラリーナンスなど往年のダンカーらも出場しておりますので、NBAスラムダンクの歴史を堪能できるかと思います。
では、いってみましょう。
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最初に、コンテストの流れをざっと説明しておきますね。
・1回戦(8人)→準決勝(5人)→決勝(2人)と進みます
・各ラウンドで1人3回づつトライします
・1回のダンクの得点は50点満点
・やり直しは1回だけOK(多分)
・3回の合計得点で順位が決まります(150点満点)
以下は、各パートでのジョーダンの映像再生時間とダンクの説明です。(表示の残り時間)
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・part1 1回戦 0:46〜 1回目 右45度からダブルクラッチ片手リバース(44点)
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・part2 1回戦 1:36〜 2回目 右45度からダブルクラッチ両手正面(44点)
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・part3 1回戦 3:32〜 3回目 正面から360両手(42点)
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・part4 準決勝(?) 0:23〜 右45度からワンハンドウィンドミル(?点)
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・part5 リプレイ 準決勝(?)残5:57〜, 残1:51〜
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・part6 準決勝 3:22〜 1回目 右コーナーから片手180ダンク(45点)
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・part7 準決勝
├5:53〜 2回目 正面から片手ダブルクラッチリバース(47点)
└0:54〜 3回目 フリースローラインダンク(50点)
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・part8 決勝
├5:58〜 リプレイ 準決勝:3回目フリースローラインダンク
├4:04〜 決勝1回目 左サイドから両手ダブルクラッチ(43点)
├2:48〜 決勝2回目 右サイドボールバウンズからゴール下抜け両手180(44点)
└1:39〜 決勝3回目 右サイドからゴール下抜けダブルクラッチから片手(49点)
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ダンクの説明ってむずかしい(汗)
出場選手を紹介しましょう。
#21 ドミニク・ウィルキンス(アトランタ・ホークス)
#23 マイケル・ジョーダン(シカゴ・ブルズ)
#43 テレンス・スタンズバリー(インディアナ・ペイサーズ)
#6 ジュリアス・アービング(フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ) ドクターJ
#22 ラリー・ナンス(フェニックス・サンズ)
#36 ダレル・グリフィス(ユタ・ジャズ)
#0 オーランド・ウーリッジ(シカゴ・ブルズ)
#22 クライド・ドレクスラー(ポートランド・トレイルブレイザース)
ダンクの本数は正式には9本のはずなんですが、ジョーダンは1本多いんですよね。多分パート4のダンクは準決勝の練習だったのかも。音声が聞き取れず資料もないので何とも言えませんが。それがかのスーパーなダンクになるとは・・・
フリースローラインダンクも、前フリがあったことがわかりました。
パート3の1回戦の3回目に、ダレル・グリフィス(Jazz#36)が、フリースローラインやや内側にテープを貼って、成功。そして、続くテレンス・スタンズバリー(Pacers#43)がフリースローライン上テープ、これをあっさり失敗。
そしてジョーダンが準決勝3回目でフリースローライン上テープを貼り、見事に決めたんですね。誰かに何か言われて”オレならできるぜ”、と負けず嫌いがでたのでしょうか。
こういうのは、ダンクシーンだけ見ていてもわかりません。全編見る楽しみのうちです。
1回戦は、ただ1人ウォームアップスーツ着用でやってましたね。金のネックレスも着けてて。これが結構ひんしゅくをかったという話もあります。
ルーキーのマイケルジョーダンにとって、どうもこの1985年のオールスターゲームはNBAの痛烈な洗礼を受けるイベントだったようです。その話はまた改めて。
ともあれ、”Air(エア)”ジョーダンが数々のエアプレイで人々を熱狂に巻き込んでいく、その始まりだったのは間違いないですね。
21世紀のスラムダンクを見慣れてると、ダンクにインパクトはないかもしれませんが、20年以上も前の世界であったんですよねえ。
ドミニクウィルキンスのダンクもパワフルで大好き。いつも同じダンクだけど。
最後に、スラムダンクコンテストの結果をまとめときます。
<1985年 結果>
■1回戦
ドミニク・ウィルキンス 47-49-49 145
マイケル・ジョーダン 44-44-42 130
テレンス・スタンズバリー 46-50-34 130
ジュリアス・アービング※前年決勝進出で1回戦シード
ラリー・ナンス※前年決勝進出で1回戦シード
敗退:
ダレル・グリフィス 38-42-46 126
オーランド・ウーリッジ 40-43-41 124
クライド・ドレクスラー 39-39-44 122
■準決勝
マイケル・ジョーダン 45-47-50 142
ドミニク・ウィルキンス 48-45-47 140
敗退:
テレンス・スタンズバリー 49-48-39 136
ジュリアス・アービング 43-44-45 132
ラリー・ナンス 42-47-42 131
■決勝
ドミニク・ウィルキンス 47-50-50 147
マイケル・ジョーダン 43-44-49 136
■1985年 最終順位
1. ドミニク・ウィルキンス
2. マイケル・ジョーダン
3. テレンス・スタンズバリー
4. ジュリアス・アービング
5. ラリー・ナンス
6. ダレル・グリフィス
7. オーランド・ウーリッジ
8. クライド・ドレクスラー
引用:Slam Dunk Year-by-Year Results 1985(NBA.com)










