時は1982年、NCAAトーナメントの決勝戦。
ノースカロライナ大 × ジョージタウン大。
この時、ジョーダンはノースカロライナ大の1年生でした。
残り32秒で、ノースカロライナ大が1点差を追う展開。
タイムアウトで1年生ながら勝負を決めるシュートを任されたジョーダン、
残り17秒に左サイドでパスを受けると、迷わずにジャンプシュート。
これを見事に決めてそのまま逃げ切り、63-62でノースカロライナ大が初優勝。
これがのちに”ザ・ショット”と呼ばれる、勝利を決めたシュート。
全米にマイケル・ジョーダン”の名前を知らしめた瞬間です。
Jordan buzzer beater UNC Title
Time 2:11
大きなゲームの土壇場での勝負強さは、この時から発揮されてますね。
因みに、ノースカロライナ大チームメイトには、
52番ジェームス・ウォージー、41番サム・パーキンス
がいます。そして、ジョージタウン大の32番はパトリック・ユーイング。
いずれも後のNBAで活躍するスター選手。なんとも豪華なキャストだこと。
最後の攻めのパスを、敵のウォージーに出してしまったジョージタウンの選手は、
悔やんでも悔やみきれないだろうなあ(>_<)
コートの外からみたら、”何やってんだ、あのバカ!信じられない!!”
と叫んでしまう。それだけ重圧のかかる大舞台、ジョーダンは良く決めました。
それでも試合終了後にジョーダンがカメラに映らないのは、
それだけウォージーとパーキンスが有名だからでしょう。
ジョーダン曰く、”すべてはあの時から始まった”。
(※)NCAA:全米学生スポーツ協会(National Collegiate Athletic Association)










