![]() | すべてはゲームのために―マイ・ストーリー マイケル ジョーダン マーク ヴァンシル Michael Jordan ソニーマガジンズ 1998-11 by G-Tools |
臨場感溢れる素晴らしい写真と、ジョーダンが語る言葉で構成された写真集です。
内容は、2回目の3連覇を成し遂げた1998年の2度目の引退までのもの。
新しい本じゃないのですが、どうしても紹介しておきたい・・・
とにかく、写真が美しく素晴らしい。
ジョーダンの高いジャンプと、空中での見事なボディバランスが
見事に捉えられ、フロア上空で繰り広げられる空中戦の迫力や、
NBAのゲームの激しさがビシビシと伝わってきます。
そしてまたジョーダンの表情がイイ。
鋭い視線で戦うジョーダンは、まるで獲物を狙う肉食獣のよう。
それと無邪気な笑顔。これも魅力です。
どれも絵になる写真ばかり。
その写真と並んでジョーダンが語るのは、
バスケットボールについて、チームメイトとブルズ内情について、
同世代のライバルと過去の偉大な選手について、
ナイキとの関係、ビジネスについて、
スーパースターでいることについて。
偉大な”マイケル・ジョーダン”の内側にあった思いと、
NBAでプレイする苦悩がひしひしと伝わってきます。
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ジョーダンの前向きな姿勢と、決して諦めない強い気持ちに触れると、
「簡単に諦めちゃいけない、負けてはいられないぞ!」
とやる気になってきます。
活躍のレベルは天地の差があるけれど(^_^;)
美しい写真に見とれるもよし、ジョーダンの言葉をじっくり噛みしめてもよし。
ジョーダンファンならば、実際に手にして眺めて味わってほしい一冊です。
タイトルの”LOVE OF THE GAME”とは、ジョーダンがブルズと交わした
契約書にある条項で、”好きな時いつでも、どこででもバスケットボールを
プレイして良い”ということを認めたものです。
これはジョーダンが入団した1984年当時(現在も?)、NBAの統一契約条項では、
オフシーズンに選手がプレイすることは禁止されていたそうで、その束縛に
どうしても我慢できないジョーダンが通したもの。
それだけ、バスケットボールに対する強く深い思いがあったということですね。
本書はその思いにふさわしい内容。
本体は全て英語ですが、日本語対訳のブックレットがついているので、
英語が苦手な方も安心です。私は半分も読めなかったので大助かり。
ただ、1998年出版なので現在は書店で手に入らないと思いますが、
アマゾンマーケットプレイスでは出品されているかもしれません。
クリックして確認してみてください。
→すべてはゲームのために―マイ・ストーリー
※表紙もすごくいい写真なので、大きい画像も載せちゃいます。
気に入ったら自分のPCに保存してください。












